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大谷翔平、「またも歴史をつくる」とMLB公式Twitterも祝福 史上初の二刀流で球宴選出、どんなドラマが生まれるか

2021年7月5日 16時01分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 大リーグは4日、オールスター戦(13日、コロラド州デンバー)に出場する投手と控え野手を発表。エンゼルスの大谷翔平(26)が、投手としても選出された。選手間投票によるア・リーグ先発投手の部門で5位だった。大谷は既にファン投票の指名打者部門でトップ選出されており、投打での同時選出は史上初。
 大リーグ公式ツイッターは、投打の写真に「大谷翔平 大リーグの選手間で投手と打者で投票される」のキャプションとともに「大谷、またも歴史をつくる」と祝福ツイート。米スポーツ専門局ESPNも「大谷が大リーグの歴史をつくる。投手と野手としてオールスターに選出される史上初の選手となった」とツイートし、目が点になる絵文字を添えた。
 また、球宴が開催されるロッキーズの地元紙デンバーポストも「大谷がほぼ1世紀の歴史(第1回は1933年)を持つ野球のオールスターで、史上初を達成した。それは打者と投手と両方での選出だ」と報じた。
 大谷の他には、パドレスのダルビッシュ有投手(34)がナ・リーグ先発投手部門で選手間投票5位に入り、4年ぶり5度目の選出を果たした。岩手・花巻東高の大谷の先輩、マリナーズの菊池雄星投手(30)もコミッショナー事務局から推薦され、メジャー3年目にして初選出された。
 3人の日本選手が選出されるのは史上最多タイで、2014年以来7年ぶり。同年はダルビッシュ(当時レンジャーズ)、上原浩治元投手(当時レッドソックス)、田中将大投手(当時ヤンキース、現楽天)が選ばれた。

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