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vsマエケン無安打も レイズ筒香に高まる期待「ヨシは中軸を任せられる存在」初体験"外野4人"に笑顔

2020年3月2日 15時05分

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レイズの筒香

レイズの筒香

 本格的に球春到来して以降、なおさら期待が高まっている。レイズの筒香嘉智外野手(28)は1日、フロリダ州ポートシャーロットでツインズ戦に「2番・左翼」で先発出場。前田健太投手(31)との直接対決は、2打席で左飛と右飛に倒れた。米中継局FSSUNなどによれば、レイズ首脳は新加入した大砲への高い期待を語った。
 「ヨシ(筒香)はうちが必要とする中軸を任せられる存在だ。左打者で三塁と外野を守れるのも大きい」。レイズのベンディックス育成副部長は熱っぽく語った。
 この日は外野を4人で守るシフトも試したが、筒香には事前に知らせていたのかと聞かれたキャッシュ監督は「どうだったっけ? ヤンディ(三塁から外野に入ったディアス)には言っていなかったから、分かるだろう?」と笑い、筒香は「外野で4人は初めて。まあ、別にフライを捕るだけなんで何ともないが、ディアスが行ったり来たりで大変そうだった」と、こちらも笑顔で語った。
 昨年12月、同副部長はウインターミーティングでニアンダーGMらとともに筒香と直接対面。これが契約への大きな契機となり、「直接会ったときはなるべく彼にいい印象を与えたいと思っていたが、逆に彼自身がわれわれに非常にいい印象を与えてくれた」と感銘を受けたという。さらに「常に成長したいという気持ちに突き動かされ、大リーグに来て力を証明したいという強い思いが本当に印象的だった」と語った。

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