本文へ移動

2戦2敗にリーチ「勝てた試合に負けてしまった。これで満足してはいけない」【ラグビー日本代表】

2021年7月4日 20時37分

このエントリーをはてなブックマークに追加
フィフィタのトライを祝福する日本代表(AP)

フィフィタのトライを祝福する日本代表(AP)

 ラグビー日本代表は3日、ダブリンでアイルランド代表とテストマッチを行い、31―39(前半17―19)で敗れた。8強入りした2019年W杯日本大会以来、約1年8カ月の活動再開となった日本は、6月26日の全英・アイルランド代表ライオンズ戦に続き2戦2敗で欧州遠征を終了した。
 8点差。ワンチャンスでは追いつけないが、突き放されてもいない。そんな絶妙な点差が、日本代表の現在地を示していた。ライオンズに主力7人を送り出しているとはいえ、アイルランドは世界ランキング4位。W杯後も、コロナ禍を挟み6カ国対抗やオータム・ネーションズカップなどで試合を重ねてきた。
 その相手に日本は前半はFWのモールからフランカーのリーチ主将が、ラインアウトの相手ボール奪取を起点にCTBラファエレがトライを奪うなど3度先行。後半も新鋭のWTBフィフィタとSH斎藤がトライするなど肉薄した。終盤、8点差をつけられても、それ以上の追加点を許さず反撃し続けた。
 「このチームを誇りに思う。2年近いブランクから8週間の準備でこの結果を出せた。こういう試合を重ねていけば、チームは成長できる」とリーチは言った。
 試合前に姫野、試合中にFB松島が負傷するアクシデントが連続しても、ナンバー8タタフ、WTBマシレワが活躍するなど新戦力も台頭した。ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)も「先週のライオンズ戦ではチャンスをつくっても遂行力が足りずトライを取りきれなかった。今日はチャンスをトライに結び付けられた」と前向きに振り返った。
 「勝てた試合に負けてしまった。これで満足してはいけない」とリーチ。W杯から1年8カ月。日本代表が、国際舞台で戦い続ける意思と力を改めて世界に発信した。
【読まれてます】
◆まるで別人? フワちゃん美人店員に変身
◆寺田心13歳、着々と大人の男に…同業者も絶句
◆小倉優子、子供のために月25万円貯金 ”勧誘”も?
◆本田望結が高校の制服姿でダブルピース「こんな可愛い子いたら絶対遅刻しない」

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ