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大谷翔平への“申告敬遠攻め”は続くのか… この日も2度で大ブーイング 「歩かせるのはやめろ!!」と米メディア憤慨

2021年7月4日 14時00分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇3日(日本時間4日)MLB エンゼルス4―1オリオールズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平(26)は「2番・指名打者」でスタメン出場し、8回まで5打席で2打数無安打、メジャー自己最多タイの3四球。申告敬遠も2度あり、本拠地のエンゼルスタジアムは大ブーイングに包まれた。
 これで、大谷は今季36四球。オールスターまで7試合を残すシーズン前半戦にもかかわらず、2019年の33四球を上回り、メジャー自己最多だった18年の37四球にもあと1と迫った。
 熱烈な大谷ファンを公言する米放送局FOXスポーツのバーランダー・ホストは、ツイッターで「大谷翔平を歩かせるのはやめろ!! われわれは彼が打つのを見る権利がある」と憤慨した。
 2回の申告敬遠に、中継局BSウエストのグビザ解説者は「シーズンの後半戦になれば、トラウトが後ろにいるから翔平も打たせてもらえるはずです」と悔しがり、地元紙LAタイムズのディジオバンナ記者も「大谷は2敬遠。トラウトが戻ってくるかレンドンの調子が上がり始めるまで、これが続くんだろうな」とツイートした。
 MVP3度の“現役最強打者”マイク・トラウト外野手(29)は右ふくらはぎを痛めて5月18日から離脱。それまで打順は大谷の直後の3番が指定席だった。初選出された大谷とともに、オールスターファン投票で9度目の選出を果たしたが、出場を見合わせると発表。今月後半の復帰が見込まれている。

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