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環境、男女平等 笑顔で学ぶ 福井 吉本芸人 漫才など披露

2021年7月4日 05時00分 (7月4日 11時24分更新)
クイズや大喜利などで楽しくSDGsを紹介する吉本興業のお笑い芸人たち=福井市の県民生協本部センターで

クイズや大喜利などで楽しくSDGsを紹介する吉本興業のお笑い芸人たち=福井市の県民生協本部センターで

 吉本興業のお笑い芸人と一緒に国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)を学ぶ催しが三日、福井市開発五の県民生協本部センターからオンラインで生配信された。SDGsをお笑いネタやクイズ、大喜利に仕立て、視聴者とともに環境や男女平等などの課題について考えた。
 出演したのは県内在住の飯めしあがれこにおさん、笑福亭笑生(しょうき)さん、コンビのカリマンタン。「石川県住みます芸人」のぶんぶんボウルの二人も加えた四組で笑いを作った。
 芸人らは「貧困をなくそう」「ジェンダー平等を実現しよう」など十七の目標の中から課題を選んで、漫才や落語を披露。食品ロス問題に関し、飯めしあがれこにおさんは、ネタで使う白米は毎回炊いていると説明。「食べきれなかった分は冷凍するので、冷凍庫がご飯でいっぱい」と明かし、視聴者の笑いを誘っていた。
 消費者団体の公益社団法人「ふくい・くらしの研究所」の年一回の記念公演会として開催。県内の親子ら約五十人が視聴した。 (玉田能成)

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