本文へ移動

米メディアも苦渋の交流戦中止に注目 開幕の台湾と韓国球界の動向も報道

2020年4月19日 15時08分

このエントリーをはてなブックマークに追加
開幕を待つナゴヤドームだが

開幕を待つナゴヤドームだが

 日本野球機構(NPB)は17日、5月中の開幕を断念し交流戦も中止すると発表したが、18日の米メディアもこの苦渋の決断を報じた。
 AP通信は「日本のプロ野球が再延期、具体的な開幕日は設定されず」の見出しで報道。米ヤフースポーツは「コロナウイルスで日本のプロ野球が開幕を再延期」の見出しで「さらに開幕が延期され、2005年から導入された交流戦まで中止された。これにより、自動的にシーズンは18試合減の125試合に縮小される」と報じた。
 同サイトはさらに、他国のプロ野球事情も紹介した。ウイルス封じ込めに成功している台湾のプロ野球は、無観客試合で12日、世界に先駆けて開幕したと伝えた。
 韓国プロ野球は21日からオープン戦を再開予定で、厳しいルールが定められたという。「選手は試合前に2度検温し、グラウンドにつば吐き禁止。ハイタッチや握手はせず、グラウンドやベンチ外はマスクを着用。発熱やせきなどの症状がある場合、即自主隔離。フロントやトレーナーなどの球団職員も、マスクとプラスチック手袋を着用」などの状況を報じた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ