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コロナ禍に立ち向かうマイナーリーガとソフトボール米国代表夫妻 開幕が依然として見えず

2020年4月12日 15時54分

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 ともに勝負の年だったアスリート夫婦も、新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)されている。ツインズ傘下の3Aロチェスターに所属する救援右腕ジェーク・リード(27)は、2018年に防御率1・89、19年に同5・76をマーク。今季はメジャー初昇格が期待されていたが、マイナーもメジャーと同様に開幕の見通しが立っていない。米国代表チームUSAの公式サイトが11日までに報じた。
 ジェイニー夫人(26)は「彼はまだメジャーデビューできていないから、今年は本当に大きな1年よね。2人で『とにかく後悔するプレーはしないようにしよう』と言ったの。昇格はタイミングの問題だと思っていました。いまは本当に厳しい時だけど…」と語った。
 夫人の旧姓はタケダ。日系でソフトボール米国代表の外野手だが、晴れ舞台の東京五輪も1年延期され、現在は2021年の開催でさえ一部で危ぶむ声もある。
 「プロアスリートとして一緒に戦い、オフの準備に必要なことを考え合い、自分たちのトレーニングプログラムをつくる。近くにいてくれる人が同じことをやっていると、より楽にできるものなのよ」と同夫人。アスリート同士ならば、待つ時間のつらさも分かち合える。

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