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ヤンキースの‘’ベイビー・ボス‘’ことハンク・スタインブレナー共同オーナーが死去 「金は出すが口も出す」のジョージ・スタインブレナーの長男

2020年4月15日 13時45分

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ハンク・スタインブレナー共同オーナー(AP)

ハンク・スタインブレナー共同オーナー(AP)

 爆弾発言で何度もにぎわせたヤンキースのハンク・スタインブレナー共同オーナーが死去した。63歳。長年の闘病の末で、14日の球団地元紙NYデイリーニューズ(電子版)によれば、死因は新型コロナウイルスと関係はなかった。
 「金は出すが、口も出す」と恐れられた“ザ・ボス”こと前ジョージ・スタインブレナー・オーナーの長男で、愛称は“ベイビー・ボス”。弟のハル氏とともに2007年から共同オーナーを務めていたが、近年は体調不良のため公の場に出ていなかった。
 父譲りのビッグ・マウスでも知られた。08年は宿敵が「レッドソックス・ネーション(国家)」と自称したことについて「クソの塊だな。アメリカのどこに行っても、目にするのはレッドソックスではなく、ヤンキースの帽子とジャケットだ。ここはヤンキースの国だ。ヤンキースを再びトップに君臨させ、宇宙に秩序をもたらす」と豪語。続けて「俺が言いたいのは、レッドソックス・ネーションと言うのならば、こっちは『宇宙のヤンキース』だということだ」と発言するなど、威勢の良さはすさまじかった。

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