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ダルビッシュが動画サイト収入約470万円を寄付…カブス地元紙「また一つ彼を愛する理由が増えた」

2020年4月27日 17時10分

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ダルビッシュ有投手(AP)

ダルビッシュ有投手(AP)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)は24日、国立がん研究センター(東京都)と母子家庭を支援するNPO法人「リトルワンズ」に、ユーチューブへの11月の動画投稿で得た470万9892円を半額ずつ寄付したと自身のツイッターを通じて発表した。
 2018年に義兄で総合格闘家の山本“KID”徳郁さんががんで死去し、ダルビッシュはがん研究への寄付を表明しており、26日付の米放送局NBCスポーツ(電子版)は「ユウ・ダルビッシュ、亡き義兄をたたえるためユーチューブチャンネルの収益を寄付」の見出しで称賛した。
 さらに「カブスファンはまた一つダルビッシュを愛する理由が増えた。ファンにとってダルビッシュを敬愛するためのさらなる理由など必要なかったが、今回の寛容な行為で、ますます愛するようになるのは間違いない」とも伝えた。
 球団地元紙シカゴトリビューン(同)も今回の寄付を報道。さらに、昨年5月に古巣レンジャーズの地元紙ダラス・モーニングニューズのジェリー・フレイリー記者が2年間がんで闘病した末に死去した後、ダルビッシュが追悼基金に1万ドル(約107万円)を寄付していたことも伝えた。

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