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日本製鉄東海・孕石が前回王者を5回1失点に抑える好投ながら無念の完封負け【社会人野球日本選手権】

2021年7月3日 18時02分

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◇3日 社会人野球 日本選手権1回戦 日本製鉄東海REX0―4大阪ガス(ほっともっとフィールド神戸)
 日本製鉄東海REXは先発のルーキー右腕、孕石(はらみいし)幸寛投手(23)が前回優勝の大阪ガスを5イニング1失点に抑えたが、無念の完封負けを喫した。
 静岡・島田工高、東海大海洋学部で経験のなかった全国大会。182センチ、77キロの恵まれた体格から切れのいい球を投げ込んだ。3回までは無安打。4回1死から初安打を許した後の2死一塁で、左打者の5番打者に外角への甘い速球を右中間への適時二塁打とされたのが唯一の失点だった。
 「詰めが甘かった。負けている状態でマウンドを降りたのはふがいない。こういう舞台では甘い球が失点につながることを今後に生かしたい」
 将来性豊かな最速146キロ右腕は、元日本ハムの武田久コーチから内外角へ勢いのある球を投げ分けることを学んでいる。力投は報われなかったが、林監督は「しっかりと試合をつくってくれた」とねぎらった。

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