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MLBシーズン中止なら審判は5月以降無給? 年俸のうち1~4月分は既に支払い済み

2020年5月2日 14時11分

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5月以降、審判は無給に?(AP)

5月以降、審判は無給に?(AP)

 大リーグ機構と審判組合は1日、今季の年俸について合意した。米ヤフースポーツ(YS)によれば、シーズンが完全に中止された場合、審判は5月以降は無給になる。年俸のうち1~4月分は既に支払われているが、5月分についてはAP通信が50%減、米紙USAトゥデーが30%減、YSがシーズン開催日数に応じた金額と報じるなど、情報が錯綜(さくそう)している。
 YSによれば、5月以降については、今季が1試合でも開催されれば3分の1が支払われ、残りは開催されるシーズン日数に応じ、日割り計算となる。大リーグは現在のところ今季は開幕のメドが立っていない。本来はフルシーズンを186日間で換算するが、今季に限っては100日間で計算し、これを満たせば本来の年俸の約70%を得られるという。
 また、ロードで宿泊費や食費を捻出するための日当も、従来の500ドル(約5万3500円)から400ドル(約4万2800円)に減額される。
 マイナーリーグの審判は最高でも年俸2万ドル(約214万円)なのに対し、大リーグの審判は年俸11万~43万2800ドル(約1180~4630万円)となっている。

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