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ボクシング元世界王者・52歳の薬師寺保栄会長が驚きの肉体美披露 ボディービルダーとして18日デビュー戦

2021年7月3日 13時00分

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鍛え上げた体を披露する薬師寺保栄会長

鍛え上げた体を披露する薬師寺保栄会長

 ボクシングの元WBC世界バンタム級王者で、薬師寺ジム(名古屋市中区)の薬師寺保栄会長(52)がマッチョボディーを披露した。18日に名古屋市公会堂で開催される愛知県マスターズボディービル選手権大会でボディービルダーとしてデビュー戦を迎えるが、ボクサー時代とは一変した姿で驚かせた。
 本番まで約2週間。以前は78キロだった体重は現在67・5キロ。ただ、「まだ完成形ではないですよ」と言うように、あと3キロ絞る考えだ。昨年3月から専門のトレーニングを始め、今年に入り食事制限もスタート。ボディービルダーの体を作り上げ、ここからいよいよ仕上げに入るという段階だ。
 昨年、地元のボディービルジムから誘いを受け、「50歳を過ぎて、再びスポットライトを浴びることができる競技はない」と決意。周囲から「なんで今更」と、あきれられたこともあったが一度は決めた道。ボクシングジム会長の仕事をこなしながら、トレーニングを続けた。
 一番大変なのが食事制限だという。ブロッコリーを中心とした野菜と鶏肉、そして卵ばかりを食べているという。「どこに行くにも弁当箱と保冷剤を持っていきます。その中身はブロッコリーと鶏肉ばかり。それと、卵なんて産めるくらい食べていますよ」と笑う。
 体作り以外に、ポージングの研究にも余念がない。たくましい体だけでなく、見せ方も重要なポイントになる。「本当にここからの2週間が大事。ここから筋肉は付かない。絞って、隠れている筋肉を見せていかないと」。辰吉丈一郎との世紀の一戦を制した男の異例ともいえる挑戦。デビュー戦の結果はいかに―。

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