夢の野球場お泊まりプランがairbnbに登場…コロナ禍で苦しい独立採算の米マイナーL、感染防止策守りイベント

2020年5月24日 11時38分

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エアービーアンドビーが紹介しているツインズ傘下の2Aペンサコーラ・ブルーワフーズの宿泊プラン

エアービーアンドビーが紹介しているツインズ傘下の2Aペンサコーラ・ブルーワフーズの宿泊プラン

  • エアービーアンドビーが紹介しているツインズ傘下の2Aペンサコーラ・ブルーワフーズの宿泊プラン
 ツインズ傘下の2A球団、フロリダ州のペンサコーラ・ブルーワフーズは、民泊や宿泊を仲介するサイト「エアービーアンドビー」に登録、ファンが本拠地球場に宿泊できるプランを打ち出した。23日の米紙USAトゥデー(電子版)などが報じた。野球ファンならば、グラリとくるかも。
 クラブハウス横のベッドルームで最大10人が宿泊でき、グラウンドや外野の芝生でパーティーも楽しめる。本塁には打撃練習用ケージが設置され、かっ飛ばすも良し、外野でキャッチボールするも良し。クラブハウスの特大モニターでテレビゲームもでき、卓球台も利用可能だ。ベッドルームにはキッチンと冷蔵庫も完備されている。料金は全員で税金と諸費用を含め、1泊計1825ドル(約19万7000円)。案内と警備のため、球団職員1人が随行する。
 マイナーリーグも新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが立っていない。独立採算制で苦しい経営を強いられているため、各チームはソーシャルディスタンスを守ったさまざまな球場イベントを用意している。3Aのリーハイ・バレーは23日、ドライブインで車に乗ったまま楽しめる花火大会を開催。1Aのデイトナは22日、ファンを厳格にライン引きしたグラウンド内の数十の区画に分けて配置し、電光掲示板で野球映画「42」を上映した。

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