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松山英樹に不運重なる…人気のミケルソンらと同組、ギャラリーの動きに集中力乱され暫定56位【米男子ゴルフ】

2021年7月2日 15時22分

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3番でティーショットを放ち、打球の行方を見る松山英樹(AP)

3番でティーショットを放ち、打球の行方を見る松山英樹(AP)

◇1日 米男子ゴルフ ロケットモーゲージ・クラシック第1日(米ミシガン州、デトロイトGC)
 東京五輪日本代表の松山英樹(29)=レクサス=は4バーディー、1ダブルボギーの70、2アンダーで暫定56位。小平智(31)=アドミラル=は7バーディー、2ボギーの67、5アンダーで暫定7位につけた。雷雨で一時中断し、日没のため27人がプレーを終えられなかった。ホールアウトした中ではデービス・トンプソン(米国)が9アンダーで暫定トップに立った。
  ◇  ◇  ◇
 松山にとっては不運が重なった。五輪代表に決まった全米オープン以降初めての試合は、フィル・ミケルソン、リッキー・ファウラーの人気米国勢と同組の予選ラウンド。この2人が打ち終わると松山のショットを待たずに動きだすギャラリーが多く、集中力を乱されて仕切り直すシーンもあった。
 それでも前半のインは14番で3メートルを決めたのを皮切りに4連続バーディーを決めた。だが、後半の7番で雷雨に見舞われ、3時間以上にわたって中断。リズムが狂ったのか、再開後の8番でグリーン奥からパターを使って4打かかってダブルボギーにした。このときもギャラリーが騒ぎ、プレー後にミケルソンから松山におわびの言葉をかけられた。
 ただ、松山本人は気にする様子はなく、中断も「初めてというわけではない。関係ない」ときっぱり。「最後は残念だけど、ショットは悪いところが少なくなってきている。ドライバーがもう少しうまくいけば…」と、2日目に気持ちを切り替えた。

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