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【東京五輪】柔道男子100キロ超級・原沢久喜 「金で集大成飾りたい」打倒リネールへ決意

2021年7月1日 17時21分

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原沢久喜

原沢久喜

 東京五輪柔道男子100キロ超級代表の原沢久喜(28)=百五銀行=が1日、オンラインで会見。五輪で最大のライバルになると目される、五輪2大会連続金のテディ・リネール(32)=フランス=打倒への決意を語った。
 原沢は2016年リオデジャネイロ五輪決勝でリネールと対戦し、僅差で敗れた。「試合展開をつくれず、臨機応変に対応できなかった」と当時を振り返る。
 リネールはリオ五輪後に長期休養もはさみ、現時点での仕上がりは不透明。原沢は「リネールは以前のように技で投げるより、試合展開をつくって勝つことが多くなった。勝つためには、1試合に何回かのチャンスをいかにものにできるか」。少ない勝機を見逃さないことが大切と語った。
 この5年間は銀メダルの悔しさを胸に戦い続けてきた。「第一線で戦っていけるのは今大会が最後なのかな。集大成の大会になる」と原沢。ライバルにリベンジしての金メダルで「集大成」を飾りたい。

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