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大谷翔平は審判の判定に泣かされ自己ワーストの7失点…米放送局「余裕でストライクだった」判定ミスを指摘

2021年7月1日 09時51分

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マドン監督(左)にボールを渡す大谷(AP)

マドン監督(左)にボールを渡す大谷(AP)

◇6月30日(日本時間7月1日) MLB ヤンキース―エンゼルス(ニューヨーク)
 エンゼルスの大谷翔平(26)はヤンキース戦に初先発。指名打者を解除して「1番・投手」で出場する“リアル二刀流”で、メジャー自身最多の7失点を喫して1回を終えられず、降板した。
 3分の2イニングを2安打7失点、5四死球、1奪三振。防御率は試合前の2・58から3・60に急上昇した。唯一の打席は中飛に倒れた。
 球審の判定に泣かされた。1回、先頭打者に投じたフルカウントからの高めスライダーは、ボール判定でいきなり四球を許した。中継局BSウエストの表示ではストライクゾーン(SZ)内で、大谷はリブカ球審にコースなのか高低だったのかを尋ねた。
 直後もボイトへの外角スライダーがボール判定されたが、同局はSZ内表示。連続与四球となり、同局のグビザ解説者は「ここまで3球中2球のスライダーは余裕でストライクのはずだった」。サットン・アナウンサーも「2球とも判定ミスでした」と断じた。
 結局、ボール判定された全4球とも同局のSZ内と表示されたが、いずれも四球につながった。ヤンキースの地元紙ニューズデーのボランド記者は「それでも、大谷は降板時にわざわざレブカ球審に『サンキュー』と伝えにいった」とツイートした。
 大谷は5月20、21日も異なる審判団の球審から立て続けに厳しい判定をされた。登板した20日はマウンド上で首を横に振り、苦笑いを浮かべて不満をあらわにしたところ、その後はエンゼルスの打者に厳しい球審の判定が相次いだ。

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