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三重にコストコ出店を検討 支社長「3、4年の間」

2021年6月30日 22時38分 (6月30日 22時38分更新)
守山倉庫店を案内するテリオ氏=30日、名古屋市守山区で

守山倉庫店を案内するテリオ氏=30日、名古屋市守山区で

 外資系の会員制大型量販店を展開するコストコホールセールジャパン(川崎市)日本支社長のケン・テリオ氏は三十日、三重県での出店を検討していることを明らかにした。七月八日に開店する守山倉庫店(名古屋市守山区)の報道機関向けの内覧会で、各社の取材に応じ「三、四年の間に三重県、その後に二、三店を愛知県でつくりたい」と述べた。
 同社によると、守山倉庫店は国内三十店舗目で、二〇三〇年をめどに六十店舗を目指している。テリオ氏は、中部六県にある中部空港倉庫店(愛知県常滑市)や岐阜羽島倉庫店(岐阜県羽島市)に遠方から車で来店する顧客がいるとし「なるべく運転の距離を減らすために、今後も店舗を増やしたい」と強調。三重の出店地については「交渉の最中」と述べるにとどめた。
 守山倉庫店は中部六県では三店舗目で、名古屋市内では初。三階建てで二、三階が駐車場。家電製品や食料品、衣料品など三千八百種類を扱う。七月八〜十一日は混雑を緩和するため、姓の頭文字のローマ字によって入店できる会員を制限する。

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