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マー君5敗目も復調7回8K「ここ最近の中で良かった」1失点力投に打線援護できず楽天2位後退

2021年6月30日 22時31分

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5回表2死三塁、高浜を三振に打ち取ってピンチを脱し、雄たけびを上げる田中将

5回表2死三塁、高浜を三振に打ち取ってピンチを脱し、雄たけびを上げる田中将

◇30日 楽天0―3日本ハム(楽天生命パーク)
 意地の好投は報われなかった。楽天の先発・田中将大投手(32)は7イニングを3安打1失点にまとめ、8奪三振の力投を見せた。しかし、打線の援護がなく、今季5敗目。チームは引き分けを挟んでの連勝が4で止まり、2位に後退した。
 失点は2回だけ。無死一、三塁で渡辺に先制の右前適時打を許した。しかし、その後に許した安打は万波の二塁打1本のみ。前回登板よりさらに三塁側のプレートを踏み、スプリットやカットボールの切れ味が増した。
 「角度がついたというのはあります。でも、意図をもって投げる方が大事。相手のバランスを崩せたかなと思います」と田中将。宝刀のスライダーについても「ここ最近の中で良かった。投げながら、どんどん良くなった」と手応えを感じた。
 石井一久監督(47)は「真っすぐに力があり、要所で精度の高い決め球を投げていた」と評価。田中将の復調で今後の戦いへの手応えを感じたのか、敗戦に落胆するような様子はなかった。

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