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【7人制ラグビー女子】リオ五輪代表の主将中村と大黒田を追加招集、計18人で五輪に備え

2021年6月30日 18時41分

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五輪に向け、司令塔として期待される平野

五輪に向け、司令塔として期待される平野

 東京五輪でのメダル獲得を目指す7人制ラグビー女子日本代表が30日、埼玉県熊谷市で五輪本番に向けた合宿をスタート。ハレ・マキリ・ヘッドコーチ(HC)らがオンラインで会見した。
 五輪の組分けは28日に発表され、日本はリオ五輪金のオーストラリア、同5位の米国、そしてアジアのライバル中国が同組となった。マキリHCは「どの相手も世界のベストチーム。それぞれに強みと弱みがある」と話し「大切なのは自分たちのゲームプランを遂行すること」と続けた。
 司令塔のBK平野優芽(日体大)は「フィジカルの強い相手に一人一人で向かっていっても勝てない。グラウンドにいる7人全員が補い合って、チームとして攻め、守るラグビーを作り上げています」と、戦うイメージを説明した。
 また、この日はバックアップメンバーとして、すでに発表されている4選手のほかに、リオ五輪主将の中村知春(33)、同じくリオ五輪代表の大黒田裕芽(26)2人の追加招集も発表された。マキリHCは「(22~29日の)沖縄合宿の内容を見て、バックアップメンバーに加えた」と、練習要員ではなく五輪代表候補と位置付けたことを説明。今後は内定メンバー12人とバックアップ6人の計18人で五輪に備えることになる。平野は「前回五輪を経験されている2人が加わることはチームにいい影響を与えると思う。一緒にラグビーできるのはうれしい」と歓迎した。
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