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大谷翔平、歴史的2打席連発 「6月13発」「前半戦28発」は球団タイ記録 ゴジラ松井さんまでM3

2021年6月30日 11時39分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇29日(日本時間30日)MLB ヤンキース―エンゼルス(ニューヨーク)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は「2番・指名打者」でスタメン出場。3、5回に2打席連続アーチを右翼席へ放った。今季28本塁打はゲレロ(ブルージェイズ)に2本差をつけるメジャー最多となった。
 大リーグ公式サイトなどによれば、27号を打った球は相手先発、右腕タイロンの88マイル(142キロ)外角低めチェンジアップ。飛距離395フィート(120メートル)、打球初速109・6マイル(176キロ)、角度23度。
 28号は同じ右腕タイロンの内角高め、ボールゾーンの95マイル(153キロ)直球をたたいた。飛距離356フィート(108・5メートル)は今季自己“最短”アーチで、打球初速112・4マイル(181キロ)。角度18度と低い弾道の弾丸ライナーだった。
 中継局BSウエストによれば、「6月、13発」は球団タイ記録。1996年のティム・サーモン、2015年のアルバート・プホルス(現ドジャース)に並んだ。また、「球宴前の前半戦に28発」も、19年マイク・トラウトに並ぶ球団タイ記録。
 2004年ヤンキースの松井秀喜さんがマークしたメジャー日本選手のシーズン最多記録、31本塁打に「M3」とし、09年の松井さんの同2位、28本塁打に並んだ。
 直近13試合で11本塁打。今季チーム79試合で28本塁打は57発ペース。今季3度目の3試合連続アーチ。月間25安打中20本が長打で、今季49長打も、2位カステラノス(レッズ)に6本差をつけるメジャートップ。
 大谷は第1打席は右飛、7回の第4打席は中飛だった。

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