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【中日】ビシエド!堂上!福田!3連打で初回2点「先制できて良かったよ」雨の神宮、出だし順調だったが…

2021年6月30日 06時00分

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1回表2死三塁、ビシエドが先制適時打を放つ

1回表2死三塁、ビシエドが先制適時打を放つ

◇29日 DeNA3ー2中日(神宮)=6回途中、雨天コールド
 どんよりした雲に覆われた神宮球場。試合前、周辺の天気予報を確認した与田監督は「雨が降ってくるのかな。降るなら、降り始めはいつだろう」と気にしていた。雨を気にするなら先手必勝。先取点がほしかった。
 初回、竜打線がDeNAの左腕坂本に襲い掛かる。リードオフマン・大島の左翼線二塁打も、次の三ツ俣の投前犠打もファーストストライクだった。
 3番の高橋周はファーストストライクを打って一ゴロに倒れ、2死三塁。ここでビシエドが「追い込まれていたが、逆らわずにうまく打てた」と1ボール2ストライクからの4球目、速球を右前にはじき返した。「チャンスでまわしてくれたので、先制できて良かったよ」。狙い通り先制点を奪った。
 まだ終わらない。続く堂上が2ボールからの3球目を打って左前打でつなぐ。2死一、二塁で福田。1ボールからの2球目だった。チェンジアップを左前へ運び、二走・ビシエドがホームイン。「流れに乗れました」。打者6人のうち、5打者の結果球がファーストストライク。ガンガン攻めて、2点を先取した。
 初回先制点は3戦連続となった。与田監督は「攻撃の部分では積極的に振れるようになってきている。あとは結果がもっと良くなるようにやっていく」と話した。
 追加点が取れない2回からのゼロ行進が何とも歯がゆい。3度目の中断をへた6回はDeNA2番手のシャッケルフォードを攻め、2死一、三塁としたが、木下拓が遊ゴロに倒れた。
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