本文へ移動

医療者への感謝 青色アジサイで 射水神社 花手水始める

2021年6月29日 05時00分 (6月29日 05時03分更新)
手水鉢に浮かべられた青色のアジサイ=高岡市古城の射水神社で

手水鉢に浮かべられた青色のアジサイ=高岡市古城の射水神社で


 射水神社(高岡市古城)は二十八日、流水の手水鉢(ちょうずばち)にアジサイを浮かべる花手水(はなてみず)を始めた。今年は青色のアジサイだけにし、新型コロナ禍の現場で奮闘している医療従事者へ感謝の気持ちを表した。
 花手水は、新型コロナ禍でひしゃくの使用をひかえた昨年から、参拝者の心の潤いにと企画。昨年は紫、淡紫、青の三色のアジサイを浮かべたが、今年は全国で展開されている医療従事者への応援の気持ちを表す青色ライトアップにちなんだ。
 境内で咲くアジサイ六十本が浮かび、参拝者がスマートフォンで写真を撮影していた。花手水は七月中旬まで続ける。同神社の上田里穂巫女(みこ)長(24)は「医療従事者への感謝の気持ちを込め、参拝者に和んでもらえれば」と話す。
 参拝者の新型コロナ対策として、夏越大祓(なごしのおおはらえ)を斎行する三十日以降、七月四日まで茅(ち)の輪くぐりの期間を設けている。 (武田寛史)

関連キーワード

PR情報

富山の新着

記事一覧