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日本酒9種、飲み比べて 少量セットのCF募る、豊郷「岡村本家」   

2021年6月28日 05時00分 (6月28日 05時00分更新)
9種類の精米歩合が楽しめる長寿金亀の100ミリリットルボトル=豊郷町吉田で(岡村本家提供)

9種類の精米歩合が楽しめる長寿金亀の100ミリリットルボトル=豊郷町吉田で(岡村本家提供)

 豊郷町吉田の酒造「岡村本家」は、九種類の精米歩合による味わいの違いを楽しめる少量の日本酒飲み比べセットを企画し、資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。支援者には返礼品として提供している。三十日まで。
 九種類を少量で飲み比べしやすいスティック型の百ミリリットルボトルに収めた。新型コロナウイルス禍で家飲みの機会が増えたため、飲食店で注文するおちょこ二杯分の容量にしたという。
 看板銘柄の「長寿金亀」は、精米歩合の違いを楽しめる人気のシリーズ。従来の商品に今月発売した精米歩合30%の「長寿金亀30」を加え、20〜100%の九種類をそろえた。
 同社によると、一九七三年をピークに日本酒の消費量は右肩下がりが続く。日本酒になじみが薄い若い世代に親しんでもらいたいと、カラフルでおしゃれなパッケージにした。CFでは「日本酒に目を向けてもらうこと」も狙う。担当者の宮崎瑛圭(てるよし)さん(29)は「初心者の方にも精米歩合の違いで日本酒を楽しんでもらいたい」と思いを込める。
 寄付は、CFサイト「レディーフォー」で。支援額は千円〜一万九千八百円。額に応じて返礼品を贈る。新商品は支援者らの感想をも...

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