本文へ移動

【福井】新たに4市で11人感染 福井の飲食店関連は累計155人

2021年6月28日 05時00分 (6月28日 05時00分更新)
 県は二十七日、福井市、坂井市、越前市、小浜市の二十〜八十代の男女十一人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも県は感染経路を把握しており、うち一人は「感染対策特別地域」に指定された福井市中心部の飲食店関係者の一斉PCR検査で陽性がわかった。
 市中心部の飲食店関連の感染者は前日より七人増え、累計百五十五人となった。店にいた一次感染者は四人増え百五人。うち従業員が二人増え五十九人、利用客が二人増え四十六人となった。家族や同僚などの二次感染者は三人増え四十九人。関連店舗は四店増え二十八店となり、クラスター(感染者集団)と認定された店舗は、二つ増え七店舗となった。新たな三次感染は確認されなかった。
 県健康福祉部は「二十五日以降に発症した人は少なく、感染警報発令以来、感染の広がりが減っている」との見方を示した。
 一斉PCR検査では二十五日に二百五十人を検査し、一人が陽性。二十六日は百八十六人を検査した。二十七日が最終日で、二十九日に全体の結果が明らかになる見通し。
 福井大は、福井市の二十代男子学生は同大の学生と公表。関西電力は、小浜市の三十代男性は大飯原発(おおい町)の協力会社...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

PR情報

福井の新着

記事一覧