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五輪2種目内定でも新谷仁美「今日のレースは0点」と涙声【陸上日本選手権】

2021年6月27日 20時20分

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女子5000メートル決勝 2位でゴールする新谷仁美

女子5000メートル決勝 2位でゴールする新谷仁美

◇27日 陸上・日本選手権最終日(東京五輪代表選考会、大阪市・ヤンマースタジアム長居)
 女子5000メートル決勝で15分13秒73の2位に入り、1万メートルに続く代表に内定した新谷仁美(33)=積水化学=は「今日のレースは0点だった」と涙声だった。
 レース前は棄権を考えたぐらい精神的に追い込まれていたといい「戦わなきゃ、ここで逃げたら五輪なんてもっと怖いだろうし、ここで我慢して耐えるんだ」とスタートラインに立ち「アスリートやスポーツの在り方を問われる中、応援してくれる人がいたから走れた」と走りきった。
 五輪へは「1万(メートル)で自己記録を更新して皆さんと喜びを共有できれば」と気持ちを新たにした。
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