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プロ初めて人前で悔し涙 古江彩佳「五輪は関係なくて…悔しい」【女子ゴルフ】

2021年6月27日 19時09分

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アース・モンダミンカップ最終日 3番、ティーショットを放つ古江彩佳(代表撮影)

◇27日 女子ゴルフ アース・モンダミン杯 最終日(千葉県袖ケ浦市・カメリアヒルズCC)

インタビューを終え、目頭を押さえながら引き揚げる古江彩佳

 初日から首位に立った菊地絵理香(32)が4バーディー、ノーボギーの68とスコアを伸ばし、通算20アンダーで完全優勝を飾った。2017年3月のTポイントレディス以来のツアー通算4勝目、ミセス初勝利となった。2打差の18アンダー2位に西郷真央(19)=大東建託、11アンダー3位に西村優菜(20)=スターツ=が入った。古江彩佳(21)=富士通=は71で8アンダーの11位。逆転での五輪代表入りはかなわなかった。
 古江はプロデビュー後初めて人前で悔し涙を見せた。「オリンピックのことは関係なくて、今日のゴルフが悔しくて…。ショットがすごくよかったのに1、2メートルのパットが決められなくて。バーディーが取れずにスコアを伸ばせなかった…悔しい」と最終日のゴルフを振り返った。
 今大会優勝なら世界ランキングで稲見萌寧(都築電気)を逆転して東京五輪代表と周囲に注目される日々だっただけに、精神面で相当張りつめていたようだ。
 「オリンピックのことを考えすぎて自分のプレーができなかった。もっと集中していける自分になれるようトレーニングしていきたい」と前を向いた。

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