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コアラの赤ちゃん愛称決めて 東山動植物園、2頭の来園者投票開始

2021年6月27日 05時00分 (6月27日 11時44分更新)
愛称募集中のホリーの子=名古屋市千種区の東山動植物園で(同園提供)

愛称募集中のホリーの子=名古屋市千種区の東山動植物園で(同園提供)

  • 愛称募集中のホリーの子=名古屋市千種区の東山動植物園で(同園提供)
  • 愛称募集中のりんの子=名古屋市千種区の東山動植物園で(同園提供)
 東山動植物園(名古屋市千種区)は、昨年八、九月に相次いで生まれたコアラの赤ちゃん二頭の愛称を決める来園者投票を始めた。職員が考えたそれぞれ三つの候補から一つ選び、コアラ舎で投票する。最も票数が多かった案が愛称に決まる。
 赤ちゃんは、ホリー(雌、七歳)とりん(雌、三歳)の子どもで、父親はいずれもイシン(雄、四歳)。ホリーの子は雄で、昨年八月二十七日生まれ、体重は一七四五グラム。りんの子は雌で、昨年九月三日生まれ、一九八〇グラム。すでに、コアラ舎で仲間と生活しており、来園者に愛嬌(あいきょう)を振りまき、人気者となっている。
 愛称の候補は職員たちが誕生日や言葉の響き、成長への願いを込めて考えた。
 ホリーの子の候補は「イチ」(一番から。一番元気、一番長寿などの思いを込めて)、「オウガ」(誕生月の八月から。勇ましくてりりしい響き)、「いぶき」(言葉の響きが生き生きとしており、力強く育つことを願って)。
 りんの子の候補は、「ランダ」(オーストラリアの春に花咲くジャカランダの木から)、「セプー」(誕生月の九月から。柔らかくて優しい響き)、「つくし」(母親の袋から出てきた季節のもの。丈夫で元気に成...

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