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五輪競歩代表 愛知製鋼の丸尾、山西選手 愛知・東海で壮行会

2021年6月27日 05時00分 (6月27日 11時17分更新)
花束を受け取る丸尾選手(中)と山西選手(右)=東海市芸術劇場で

花束を受け取る丸尾選手(中)と山西選手(右)=東海市芸術劇場で

  • 花束を受け取る丸尾選手(中)と山西選手(右)=東海市芸術劇場で
  • 壮行会の最後にマスクを外して記念撮影をする出席者。両選手は前列中央=東海市芸術劇場で
 東京五輪の競歩に出場する愛知製鋼(東海市)陸上競技部所属で、男子50キロの丸尾知司選手(29)と同20キロの山西利和選手(25)=いずれも東海市在住=の壮行会が二十五日、市芸術劇場多目的ホールであった。両選手は金メダル獲得に向けて意気込みを語り、出席者が活躍に期待した。 (福本英司)
 市主催の壮行会には、花田勝重市長や愛知製鋼の藤岡高広社長ら市と同社の関係者など計五十人が参加。新型コロナウイルスの感染防止で出席者を制限した。
 丸尾選手は「金メダルというところをターゲットに、覚悟を決めて準備を進めていきたい。応援よろしくお願いします」と力を込め、山西選手は「応援に身が引き締まる思い。東海市や会社を挙げてサポートしていただいていることへの感謝、その恩返しとして金メダルを取って帰ってきたい」と決意を述べた。
 花田市長が「東海市からの五輪選手の誕生をうれしく思う。勇気と希望をもたらしてくれる。大会までしっかり準備していただき、輝かしい金メダルを持ち帰ってほしい。すばらしいレースを期待している」と激励した。藤岡社長は「みんなで応援できることをうれしく思う。代表選手として堂々と戦ってきてほしい」と声を掛けた。
 市民からの応援として、陸上に取り組む子どもたちの「東海市から応援しています」「目標にしたい」などの言葉や、愛知製鋼の同僚や恩師らからの激励のビデオメッセージも流された。会場には職場仲間の寄せ書きも飾られた。
 東京五輪の競歩は札幌市で開催予定で、両選手の出場は、山西選手が八月五日午後四時半から、丸尾選手が同六日午前五時半から。愛知製鋼陸上競技部は、東海市ふるさと大使を務めている。 
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