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【ボクシング】えっ、圧勝劇じゃなかったの!? WBA&IBF統一王者の井上尚弥が防衛戦を‘’反省‘’「その辺りがこれからの…」

2021年6月27日 08時59分

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強烈な左ボディーでダスマリナスを倒した井上尚弥(AP)

強烈な左ボディーでダスマリナスを倒した井上尚弥(AP)

 WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥が27日、自身のツイッターを更新。米ラスベガスで3回TKOで退けたIBF1位ダスマリナス(フィリピン)との一戦を改めて振り返り、勝って兜の緒を締めた。
 井上尚弥は「ダスマリナス戦を見返したがダスマリナスのディフェンスはさすがランキング1位のものだった。3ラウンドを通して顔面へのクリーンヒットは一発もない、、、」と映像を見返して、3ラウンドまでは自らのパンチが封じられたことを告白。続けて「その辺りがこれからの課題だろうか」とさらに高いハードルを設定した。
 19日(日本時間20日)の防衛戦。井上尚は2ラウンドに右アッパーから左ボディフックのコンビネーションで1度目のダウンを奪い、3ラウンドに右ストレートから左ボディフックで2度目のダウン。強烈なボディにダスマリナスは苦悶の表情を見せて立ち上がるも、すぐさま井上尚が襲いかかり、左アッパーと左ボディフックで3度目のダウンを奪ってフィニッシュした。
 はたから見れば快勝と思いきや、新たな課題を見つけるあたりが井上尚の非凡さ。モンスターはまだまだ進化することは間違いない。

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