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渋野日向子のキャディーがコロナ陽性、”即席ペア”でプレーもパー3でまさかの10打…五輪代表は厳しい状況に【全米女子プロ】

2021年6月27日 07時38分

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渋野日向子(AP)

渋野日向子(AP)

◇26日 ゴルフ・女子メジャー 全米女子プロ第3日(米ジョージア州、アトランタ・アスレチックC)
 渋野日向子(22)=サントリー=がコロナ騒ぎに巻き込まれた。その影響か、パー3のホールで「10」を打ち、76と大きく崩れて通算6オーバー、68位に後退した。首位とは21打差で、優勝に準じる成績なら東京五輪日本代表入りの可能性を残しているが、かなり厳しくなった。
 初日からバッグを担いでいた藤野圭祐キャディーに前日のプレー後、新型コロナウイルスの陽性反応が出た。渋野は陰性だったが濃厚接触者とされ、プレーを続けられるかどうか分からないまま夜を過ごした。朝になってプレー可となり、急きょ地元の黒人キャディーを頼んでスタートした。だが、距離の判断に苦しみ、17番パー3で4度続けて池に落として「10」にした。
 プレー後に報道陣に囲まれると、泣きながら「(第3Rを)回れるかどうか分からず、不安だらけだった。悔しいホールが1つあるが、それは自分の力不足。自分でもショックだった。今は全部回れてほっとしている」と話した。
 笹生優花(20)=ICTSI=も75と乱れ、通算2オーバーの42位。「ティーショットがよくない。(ボールの止まる)ポジションがあまりよくない」と語った。
 通算15アンダーのトップにネリー・コルダとリゼット・サラス(いずれも米国)が並んだ。

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