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三浦龍司 自らの日本記録更新で五輪代表つかむ 転倒するも「すぐに立ち上がらないと」気迫【陸上日本選手権】

2021年6月26日 20時18分

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男子3000メートル障害 8分15秒99の日本新記録をマークして優勝し、東京五輪代表に決まった三浦龍司(右)。左は3位の青木涼真

男子3000メートル障害 8分15秒99の日本新記録をマークして優勝し、東京五輪代表に決まった三浦龍司(右)。左は3位の青木涼真

◇26日 陸上・日本選手権第2日(東京五輪代表選考会、大阪市・ヤンマースタジアム長居)
 男子3000メートル障害決勝は、現役大学生の日本記録保持者、三浦龍司(順大)が自身の記録を塗り替える8分15秒99のタイムで優勝。アクシデントに負けない力走で、東京五輪代表内定を決めた。
 残り2周、6つ目の水濠(ごう)で足を滑らせて転倒したときは「一瞬、頭が真っ白になったけれど、こけていることにかまっていられない。すぐに立ち上がらないと、と思った」。2人に追い越されたが、すぐに走りだして追い抜き、一気にゴールを駆け抜けた。
 東京五輪は決勝進出を目指す。「認知度が上がったとはいえ、まだまだマイナー種目。自分の足でもっと認知してもらい、盛り上がるような走りをしたい」と力を込めた。
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