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テクノロジーで地域課題解決 コードフォーフクイ発足 

2021年6月26日 05時00分 (6月26日 12時17分更新)
団体のロゴを背景に握手を交わす福野さん(右)と関さん=鯖江市の鯖江商工会議所で

団体のロゴを背景に握手を交わす福野さん(右)と関さん=鯖江市の鯖江商工会議所で

技師やデザイナーら集う


 テクノロジーを活用して市民が地域課題を解決する団体「Code for FUKUI(コード フォー フクイ)」が二十五日、正式に発足した。多様な立場の人たちが集まって社会の課題を洗い出し、より良いまちをつくる環境を広げていく。 (清兼千鶴)
 「Code for」に地域名が続く団体は、国内で八十ほどが活動している。「Code for FUKUI」は、志を同じにする県内のエンジニアやデザイナー、学生、学校、行政関係者ら十五人ほどで発足した。
 発足会は同日、鯖江市本町三の鯖江商工会議所で行われた。代表を務める福野泰介さんが同FUKUIのロゴをお披露目した。引き続き、福野さんと全国組織の「Code for Japan」代表の関治之さんが、両団体のパートナーシップ締結を喜び、握手を交わした。
 関さんは「つくる人だけでなく多様な人が参加することで、世の中になくてはならないものになっていくと確信している」と激励した。

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