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【中日】三ツ俣 3回の失策を取り返す2点三塁打「迷惑かけてしまったので」キャリアハイ次々更新

2021年6月26日 06時00分

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5回表2死一、二塁、三ツ俣が右翼線に勝ち越しの2点三塁打を放つ

5回表2死一、二塁、三ツ俣が右翼線に勝ち越しの2点三塁打を放つ

◇25日 広島3―6中日(マツダ)
 ミスをカバーしてくれた先発の柳に何とか報いたかった。同点に追い付いた直後の5回2死一、二塁。「後ろの(高橋)周平につなぐ気持ちで打ちました」。中日・三ツ俣大樹内野手(29)は1ボール2ストライクから広島先発・玉村の外角ストレートを逆方向にはじき返すと、鋭い当たりが一塁線を破った。
 一時は勝ち越しとなる二者をホームに迎え入れ自身は一気に三塁へ。価値ある三塁打は2014年9月23日の本拠地・巨人戦以来7年ぶり、通算2本目だ。
 この日は「2番・遊撃」で6戦ぶりにスタメン入り。ただ、3回1死の守備では菊池涼の簡単なゴロを捕球できず、先発・柳の足を引っ張った。「エラーして迷惑かけてしまったので打てて良かった」。プロ11年目の29歳。出場試合数、安打数…キャリアハイの数字を次々と更新する三ツ俣が遮二無二、チームに貢献していく。
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