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41歳ヤクルト石川雅規が番長超え“鉄腕記録”も…セ最多295試合連続先発登板で5失点KO

2021年6月25日 18時53分

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巨人戦に先発したヤクルト・石川

巨人戦に先発したヤクルト・石川

◇25日 ヤクルト―巨人(神宮)
 衰え知らずの鉄腕が“セ界”記録を塗り替えた。ヤクルトの先発・石川雅規投手(41)がセ・リーグ新記録の295試合連続先発登板を達成。2009年4月3日の阪神戦(京セラドーム)から先発マウンドに立ち続けた。
 三浦大輔(現DeNA監督)が保持していた記録に並んだ前回18日の中日戦(神宮)は6イニングを2失点の好投で今季3勝目。記録更新を控えた登板前には「入団してから先発をやらせてもらっているので、そこにしがみついていきたいという気持ちがある」と先発へのこだわりを明かしていた。
 そんな左腕は前回までの3試合で防御率1・59をマーク。4日の西武戦(神宮)では大卒でプロ野球史上初となる1年目から20年連続勝利の快挙を達成した。さらに球団最年長での登板、勝利、先発などの球団史もすでに更新。プロ20年目を迎えた今季は調整不足で出遅れたが、円熟味が増し、先発ローテーションの一角を取り戻した。
 「セ界一」の称号を手にしたこの日はしかし、4イニング3分の2を5安打5失点で降板。大城に先制2ラン、岡本和に3ランを喫した無念の結果に終わった。

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