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井上尚弥は来年早々「日本でカシメロとドネアの勝者と戦う」熱望の4団体統一ビッグマッチ浮上【ボクシング】

2021年6月25日 18時19分

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井上尚弥

井上尚弥

 ボクシングのWBA・IBF統一バンタム級王者・井上尚弥(28)=大橋=が、来年早々に国内で同級4団体統一のビッグマッチを行う可能性が浮上した。井上尚を共同プロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOが24日(日本時間25日)、米ネバダ州ラスベガスで複数メディアの取材に対し「来年の早い時期に日本で(WBO同級王者)カシメロと(WBC同級王者)ドネアの勝者と戦うビッグファイトを行う。昨日そういう話し合いをした」と語った。
 カシメロとドネアは8月14日に2団体統一戦を行うことで合意。両者とも以前から井上尚と対戦したいと公言しており、井上尚もツイッターで「ドネアVSカシメロの勝者と4団体統一戦を希望希望希望!!!」と記すなど前のめり気味。対戦への道筋は見えていたが、時期と場所は未定だった。アラムCEOによると、井上尚が統一戦前に1戦挟む可能性もあるという。
 大橋ジムの大橋秀行会長は「まだ何も決まっていない」とコメント。ただ、井上尚が2019年11月のドネア戦を最後に国内で試合をしていないこともあり、国内での試合開催は検討中だという。「大きな大会になるので簡単には決められない。コロナの状況やワクチン接種の進み具合も見ていかないと」と話し、4団体統一メガマッチ国内開催の実現は新型コロナウイルスの状況もにらみながらとなりそうだ。

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