本文へ移動

初音ミクとコラボの「ネギ味」ういろう 青柳総本家が販売へ

2021年6月25日 05時00分 (6月25日 16時53分更新)
箱に「初音ミク」をあしらった「ねぎ」と「しろ」の味のういろうと、「ピスタチオ」と「しろ」の味のういろう=名古屋市内で

箱に「初音ミク」をあしらった「ねぎ」と「しろ」の味のういろうと、「ピスタチオ」と「しろ」の味のういろう=名古屋市内で

 老舗和菓子店の青柳総本家(名古屋市)が、明治の創業以来初めて、「ネギ味の青柳ういろう」をつくり、七月から期間限定で販売する。九月に開局七十周年を迎えるCBCラジオ(同)が、記念キャンペーンのイメージキャラクターに起用したバーチャル歌手「初音ミク」に絡めた商品。新型コロナウイルス禍で手土産の需要が落ち込む中、ういろうになじみのない消費者の取り込みを目指す。(鈴木啓太)
 青柳総本家取締役の後藤稔貴さん(32)が二月、CBCラジオの番組に出演したのをきっかけに、同社から開発依頼を受けた。「初音ミクらしさ」を表現しようと、動画投稿サイトやファンの間でネギを持った初音ミクが人気を集めていることに着目し、ネギ味のういろうを考案した。
 ネギの風味が強くなり過ぎないよう、使用するネギのペーストの量を調整し、ういろう本来の甘さが引き立つようにした。後藤さんは「お菓子として残さずに食べてもらえる味になった」と話した。
 一箱に「ねぎ」と定番の「しろ(白砂糖)」の計二本(各百七十グラム、七百五十六円)が入る。味や食感を改良した「ピスタチオ」と「しろ」の組み合わせもある。箱の表面には、「青柳ういろう」の文字を...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

中日BIZナビ
中日BIZナビ
おすすめ情報