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【ヤクルト】村上宗隆「どんどん勝っていけるように」22号2ランでチーム3年ぶり二桁貯金に貢献

2021年6月24日 22時25分

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ヤクルト・村上

ヤクルト・村上

◇24日 広島1―4ヤクルト(マツダスタジアム)
 ヤクルトの村上宗隆内野手(21)がリーグトップを更新する22号2ランを放った。1点リードの3回2死一塁。広島先発・高橋昂の直球を左翼席に突き刺し、リーグ2位の阪神・佐藤輝、巨人・岡本和に3本差をつけた。
 「うまく押し込めた」と胸を張った18日の中日戦(神宮)以来、5試合ぶりの本塁打。ライバルとの差を広げたが「あまり気にしていない。とにかく目の前の1試合に集中して戦っている」と言い切った。
 そんな村上は不死鳥のように豪打健在をアピールした。23日の広島戦では4回の第2打席で右膝に自打球を当て、直後の守備から途中交代。同日に広島市内の病院で検査し、骨に異常なしと診断されていた。
 一夜明け、右膝には痛々しいあざが残っていた。それでも「体は強い方。しっかり試合に出てチームに貢献したい」と試合前の練習から黙々と汗を流した。打撃練習では柵越えを連発。さらに試合で響かせた快音で周囲の不安を吹き飛ばした。
 チームはここ9戦で8勝1敗の好調ぶり。今季3度目の4連勝で、貯金を3年ぶりの二桁となる10とし、単独2位に再浮上した。「勢いに乗っているときは、どんどん勝っていけるようにやっていきたい」。25日からはAクラスの巨人、阪神との対戦。さらなる連勝街道ばく進のキーマンは頼れる打線の大黒柱だ。

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