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【日本ハム】伊藤大海がオリックス止めた! 5勝目ルーキーを栗山監督絶賛「粘れるのは大したもの」

2021年6月24日 22時16分

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オリックス打線相手に好投する日本ハム先発・伊藤大海

オリックス打線相手に好投する日本ハム先発・伊藤大海

◇24日 オリックス2―5日本ハム(京セラドーム大阪)
 粘りきった末に、白星が待っていた。日本ハムの先発・伊藤大海投手(23)はオリックスの連勝を「11」で止め、今季5勝目。その喜びを控えめな表情でかみしめた。この日は6イニングで交代したが、6安打2失点。用心深く投げて相手の勢いを封じた右腕はバックの援護に感謝した。
 「本当に野手に助けられた試合だった」。胸にあったのは、その働きを無にはしたくないという思い。「リードを最後まで守り切りたいという気持ちでした」。苦しみながらも先発の仕事を果たすことができたことで、新たな自信も芽生えた。
 もちろん、反省も忘れない。「慎重になり過ぎた」と投球内容を振り返ると、「中6日、中7日ともらっているので、その中でしっかり自分の役割をしていきたい」と自らを戒めた伊藤。交流戦から続く自身の連勝を4と伸ばしても満足することなく、成長の歩みを進める。
 ▽日本ハム・栗山監督(伊藤について)「よく粘ったよね。本来の球とはちょっと違っていたようにベンチから見えていて…。でも、あの状況であそこ(6回)まで粘れるのは大したもの」

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