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土俵際で踏ん張り3着の仲谷颯仁がV戦線に生き残り【ボートレース児島SGグランドチャンピオン】

2021年6月25日 06時00分

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仲谷颯仁

仲谷颯仁

◇24日 児島ボートSG「第31回グランドチャンピオン」3日目
 九州地区の次世代エース候補、仲谷颯仁(26)=福岡=が土俵際で踏ん張り、V戦線に生き残った。
 今シリーズ好調な山口剛をはじめ、SGタイトルホルダーが4人そろった3日目7R。5号艇ながら単騎ガマシを選択すると、トップS発進。1M手前でまくり差しに入りかけたが、2号艇の石野貴之のへ先と接触して舟が暴れ失速。それでも態勢を立て直し、2Mで石野を差し抜いて3着に食い込んだ。
 2018年2月、第64回九州地区選手権でG1初制覇。23歳にしてハイレベルな地区でチャンプに輝き、平成生まれ初のG1ウイナーで同支部1期上の先輩・羽野直也とともに一躍、脚光を浴びる存在となった。九州の若手をけん引する2人の走りは非凡。互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長を続ける。
 「ペラ調整で出足が良くなった。回転が合ってきて引き波を越える足もスムーズになった」と、気配はじわり上昇。3日目まで4走を中間着にまとめ、得点率5.
50で23位。勝負駆けの予選ラストは10R3号艇で一走入魂。「行き足もいいと思うし、この感じでいきたい」と戦闘準備を整える仲谷が、強敵相手に2着条件の高いハードル越えを目指す。

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