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原嘉孝が「タクフェス」新作「天国」で主演 10月から東京や名古屋6都市で上演

2021年6月25日 04時00分

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 今年4月にジャニーズJr.を卒業した俳優の原嘉孝(25)が、演出家で俳優の宅間孝行(50)の主宰する演劇プロジェクト「タクフェス」の4年ぶり新作「天国」に主演することが決定した。今年10月から12月にかけて名古屋、札幌、新潟、仙台、大阪、東京の6都市で上演される。
 宮城県石巻市に実在した古き良き劇場をモデルにした「山田劇場」を舞台に、映画、芝居、興行に奮闘するちょっぴりお間抜けな愛すべき人たちの優しさにあふれた物語を描く。原が演じる主人公の高校生・島村龍太郎は、気仙沼市の児童養護施設で育ち、高校を中退したヤンキー。2010年春、山田劇場の事務所に忍び込んだことがきっかけで同劇場で働くことになるが、翌年春、未曽有の大震災が東北地方を襲う。
 原は「タクフェス初参加が決まり、緊張感もありますが、すごく光栄です。常連組のキャストの皆さんもいらっしゃるので、安心して身を委ねて、自分らしさを出せたらいいなと思います」と喜びを語った。
 島村のセリフはすべて東北弁。「お芝居で地方の言葉をしゃべるのは初めてですが、セリフを全て方言に変換した音声で送っていただきました」と明かした上で「それを聞いて、東北...

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