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大島涼花、“元アイドル”払拭 大胆な濡れ場初挑戦 25日から配信、ABEMAのドラマ

2021年6月25日 04時00分

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大胆な濡れ場に挑戦する大島涼花(C)AbemaTV, Inc

大胆な濡れ場に挑戦する大島涼花(C)AbemaTV, Inc

  • 大胆な濡れ場に挑戦する大島涼花(C)AbemaTV, Inc
  • 本紙のインタビューで体当たり演技について語った大島
 元AKB48のメンバーで女優の大島涼花(22)が、インターネットテレビ「ABEMA」の4部作のオムニバスドラマ「私が獣になった夜」の第1話「同窓会の夜、彼氏とレスな私」(25日からABEMAプレミアムで配信)に主演し、大胆な濡(ぬ)れ場に初挑戦した。自らの意思でオーディションを受け、体当たりの演技を披露した大島に撮影時の心境や、見どころについて聞いた。(江川悠)
 「どうしても“元アイドル”という目線で見られてしまうので、それを払拭(ふっしょく)できる作品になったのかなと思いました」。女優としてさらに高みを目指すため、未知の領域へ進んで飛び込んだ。
 大島が演じる27歳の保育士・一条つむぎは、同居して3年になる彼氏がいるが、セックスレスに悩んでいた。ある日、大学時代の同期の直生(柾木玲弥)と蒼汰(森山弘康)に久しぶりに再会すると、直生の大人っぽい姿にドキッとする。蒼汰が先に帰宅したのち、2人は飲みなおすことになり、「女」のスイッチが入ったつむぎは「彼氏はいない」とうそをついて、直生と一線を越えてしまう。
 「(ドラマの)概要を見たとき『絶対出たいな』と思ったのが強くて。オーディションに合格して率直にうれしかったですし、今まで挑戦したことのないジャンルだったり話だったので楽しみでした」と語る大島。ラブシーンがあると分かった上での大きな決断だった。「初めてだし、正直不安もありましたが、現場に入ってみたらそんなことはなくて。私が演じてるけど、(つむぎは)私ではないから戸惑いはなかったです」と言い切った。
 単純にいやらしい目線で見られるリスクもある中で、なぜここまで体を張ったのか尋ねると「私はたぶん脱ぐことに抵抗がないんだと思います。AKBで育った環境なのかな。グラビアもやっていましたし…」とサラリ。「私が目標とする女優さんがみんなそういう道を通ってたりするので、すごくかっこいいなっていう憧れはあるのかもしれないですね」と本音で語った。
 実年齢より5歳年上の女性を演じるのも初めての経験。「20代前半とは違う焦りだったりがあるんじゃないかと考えました。自分も27歳でレスだったら確かに焦るよなって」。セックスレスカップルの体験談を検索して役づくりに生かした。「特に女性はすごく共感できる話だし、こういう経験がなくても見た後にそれぞれいろんなものを感じ取っていただけたらいいなと思いますし、私としてもすごく挑戦的な作品になって、女優の新たな一歩を踏み出せたような作品になっているので、ぜひ見ていただけたらうれしいです」とアピールした。
 ◆大島涼花(おおしま・りょうか) 1998(平成10)年10月21日生まれ、神奈川県出身。2011年にAKB48に13期生として加入。12年に同グループ内の「チームA」のメンバーとなった。14年2月に「チームB」に異動し、15年3月には副キャプテンに就任。16年の「第8回AKB48選抜総選挙」では32位となりアンダーガールズに選出された。17年6月にAKBを卒業し、本格的に女優業を始めた。

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