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サニブラウンは大きなストライド生かし10秒29の1着通過で順調ぶりアピール【陸上日本選手権100メートル予選】

2021年6月24日 16時44分

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サニブラウン

サニブラウン

◇24日 陸上日本選手権第1日(大阪・ヤンマースタジアム長居)
 男子100メートル予選が行われ、日本記録(9秒95)記録保持者の山県亮太(29)=セイコー=をはじめ、有力選手はそろって午後7時32分からの準決勝に駒を進めた。
 第1組に登場した山県はスタートからスムーズに加速に乗り、リラックスしつつ力感を保ったまま10秒27の1着で通過。続く第2組の多田修平(住友電工)は向かい風2・3メートルの中、最後は横のレーンを確認する余裕を見せて10秒26の1着だった。
 第3組の小池祐貴(同)はスタートで出遅れたものの、馬力のある走りで10秒42の1着で通過。第5組のケンブリッジ飛鳥(ナイキ)も10秒37の1着で通過した。
 第6組に登場した前日本記録保持者のサニブラウン(タンブルウィードTC)は5月末のレースで追い風参考の10秒25からどこまで仕上げてくるかが注目されたが、追い風0・5メートルの中、持ち味の大きなストライドを生かした走りで10秒29の1着通過と順調ぶりをアピールした。最終第7組の桐生(日本生命)は前日会見で右アキレス腱(けん)痛からの回復途上であることを打ち明けていたが、全体トップとなる10秒12の快走を見せつけた。
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