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【MLB】大谷翔平、ここぞのギアアップはさすが 初回平均球速は148キロもピンチでは最速159・6キロ投げ込む

2021年6月24日 14時10分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇23日(日本時間24日)MLB エンゼルス3―9ジャイアンツ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は交流戦に「2番・投手」でスタメン出場。指名打者を解除して先発ラインアップ入りする“リアル二刀流”で今季最多の105球を投げ、6イニングを6安打1失点、9奪三振。1―1の同点で降板したため勝敗はつかず、今季4勝目はならなかった。バットは3打数無安打、2三振だった。
 大リーグ公式サイトによれば、1回は12球の直球を投げ、90マイル(145キロ)を計測するなど平均球速は92・2マイル(148キロ)。同サイトのボリンジャー記者は「1回は直球の球速がダウンしている。シーズン平均より3マイル(4・8キロ)以上遅い」とツイートした。
 だが、1―1と同点の5回1死一、二塁とピンチを迎え、明らかにギアをアップ。ここから直球7球を投じたうち、最速99・2マイル(159・6キロ)もマーク。この7球のうち4球がこの日の球速ベスト5に入り、平均は98マイル(158キロ)だった。
 球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターのフレッチャー記者は「翔平はいつも『走者が出れば、より力を込めて投げる』と言っている」とツイート。実際の結果も6安打、2四球を許しながらソロアーチによる1失点のみに抑え、走者を置いた場面では10打数無安打だった。

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