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【MLB】大谷翔平もベルトに手を…2度の”粘着物質”検査に笑顔で対応 リアル二刀流は勝敗つかず無安打

2021年6月24日 10時38分

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ジャイアンツ戦の2回、審判団から粘着物質の検査を受ける大谷翔平(AP)

ジャイアンツ戦の2回、審判団から粘着物質の検査を受ける大谷翔平(AP)

◇23日(日本時間24日)MLB エンゼルス3―9ジャイアンツ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は「2番・投手」で投打同時出場。6イニングを投げて被安打は本塁打を含む6、1失点、9奪三振だった。4勝目を目指したが、勝敗はつかなかった。打撃は3打数無安打だった。
 大谷がMLB新ルールの洗礼を受けた。2回を終え、ベンチに戻ろうとしたところで審判に呼び止められた。異物チェックだった。グローブを差し出し、帽子を脱いだ。さらにベルトを緩めようとしたが、さすがにそこは制止された。大谷は終始笑顔を浮かべ、検査に応じた。4回降板時にも同様の検査があり、またも笑顔を浮かべた。
 MLBは15日、野球規則で禁止されている粘着物質などをボールに塗布したり所持する行為の取り締まり強化を発表。違反が判明すれば退場や出場停止処分が科される。これにはダルビッシュらが「ボールを変更するのが先だと思っている」と問題提起している。
 なお試合は延長13回の末にエンゼルスが3―9で敗れ、3連敗となった。

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