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<プロが答える相談室> お小遣いの額 年の差考えて

2021年6月24日 05時00分 (6月24日 10時48分更新)
 お盆に祖父母からお小遣いをもらいました。「自分のお金」という意識が芽生えてきたので、タイミング的にそろそろ定額のお小遣いを始めようと思います。年の差がある場合、兄弟同時に始めるのは難しいように思えますが、どうしたらいいですか?
 (7歳と4歳の母)
 夏休みやお盆にお小遣いをもらい、夏祭りなどで自分の好きなようにお金を使ったという子どもたちも多いのではないでしょうか。楽しい経験をきっかけに、ぜひお小遣い制を始めましょう。 
 兄弟で年の差がある場合、お金の大切さや価値など、あまり理解していない下の子はどうしようかと思いますよね。そんな時はいきなり月に一度のお小遣いにはせず、例えば毎週二百円ずつにして、お小遣い帳に書いていきます。
 少しずつ増えていくという感覚を、自分の目で見てもわかるようにします。合計して月に百円超えない金額で、上の子と少し差をつけるのも大事なことです。
 小学生になったら、一年生で百円、二年生で二百円と「ちゃんとお小遣い帳に書けてるね、上手に使えるようになったね」と褒めて、金額をアップしていきます。
 欲しい欲しいと駄々をこねた時はチャンス。「自分のお金で買ったら」と価値観を尊重し、選択を委ねてください。わが家もスタートが早かった分、末っ子の金銭感覚が一番しっかりしています。

【お金の使い方】 回答者 柴田 時子さん

 ファイナンシャルプランナー(FP)のママたちが子どもの金銭教育セミナーを全国の学校で展開するFPmama Friends代表。シングルマザーで3人の子育て中。45歳。

 With KIDSは、子育て支援などの情報を伝える石川テレビのスマートフォン用公式アプリ「石川さんアプリ」とコラボしています。アプリのダウンロードはQRコードから。 iOS用 Android用

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