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男子100、最高水準の争い 24日から陸上日本選手権

2021年6月24日 05時00分 (6月24日 16時07分更新)
 東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権が24〜27日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開かれる。23日は男子100メートルの有力選手がオンラインで会見し、9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)は「まだまだもっといい走りができるという気持ちが強い」と語った。
 五輪代表は3枠。3大会連続の出場を目指す好調の山県、2016年リオデジャネイロ五輪代表で9秒98の自己記録を持つ桐生祥秀(日本生命)、10秒01の自己記録を出して上り調子の多田修平(住友電工)らが争う。前日本記録保持者で22歳のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は100メートルと200メートルにエントリーしている。
 男子100メートルは24日に予選と準決勝、25日午後8時半に決勝を実施。参加標準記録を突破して3位以内に入った選手が代表に決まる。

9秒台決着へ自信加速

 3枠の五輪切符を争う男子100メートルは、過去最高レベルのレースが期待される。今月上旬に9秒95の日本記録を出した山県を筆頭に、9秒台の記録を持つ選手が4人。そこに迫る実力者もそろい、前日会見に臨んだ山県も「簡単なレースにはならない」と気を引き締めた。
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