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【WGP】日本GP2年連続で中止「6月中旬の開催判断が必要…断念せざるをえない結果に」

2021年6月23日 23時52分

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モトGPに参戦する中上貴晶(ホンダ提供)

モトGPに参戦する中上貴晶(ホンダ提供)

 ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)を運営するモビリティランドは23日、10月1~3日に予定していたオートバイのロードレース世界選手権日本GPの開催中止を決定したと発表した。新型コロナウイルス禍で2年連続で開催を断念した。
 「今シーズン後半のスケジュールを進める上で、モトGPの日本グランプリは6月中旬の開催判断が必要となり、国内外における移動や滞在などさまざまな状況において現時点では開催を確約できる状態に至らず、プロモーターであるドルナスポーツ社とも協議のうえ、断念せざるをえない結果となりました」と説明した。
 同じモビリティランドが運営する鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催予定のF1日本GP(10月10日決勝)、鈴鹿8時間耐久ロードレース(11月7日決勝)については「引き続き、開催に向けた準備を進めてまいります」とした。
 モビリティランドの田中薫社長は「今年こそはという思いで開催に向けて準備を進めてまいりましたが、シーズン後半のスケジュールを進める上でこのタイミングでの判断が必要となり、現時点の国内外の移動・滞在に関する状況を考慮すると中止の判断をせざるをえないという結論に達しました。残念な気持ちでいっぱいですが、ファンの皆さま、関係者の皆さまにおかれましてはご理解くださいますようお願いいたします」とコメントした。

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