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代表入りの中山雄太、選外の菅原由勢が東京五輪への思い語る【サッカー】

2021年6月23日 20時37分

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トークイベントに参加した中山(中央)と菅原(左)

トークイベントに参加した中山(中央)と菅原(左)

 サッカー日本代表のDF中山雄太(24)=ズウォレ、菅原由勢(20)=AZアルクマール=が23日、英語コーチングプログラム「TORAIZ」のトークイベントに参加。その後取材に応じ、外国語学習や22日発表の東京五輪代表について現在の思いを語った。
 代表入りを果たした中山は「僕以上に喜んでくれる方がたくさんいると感じた」と周囲の反応に驚き。喜びと同時に、落選となった仲間のことを思い浮かべ「背負いきれないぐらい強い思いを持っていた。何ができるかと言えば、結果で示すしかない」と金メダル獲得へ気を引き締めた。
 一方、惜しくも選外となった菅原は「悔しいと言えば悔しいし、(五輪に)行きたかったのが本音」と吐露。その上でW杯カタール大会などを見据え「まだ目指すべきものはたくさんある。また一から、頑張っていくしかないと思っている」と前を向いた。
 イベントでは同プログラムを利用している2人が、海外でプレーする上での英語の重要性を説明。実際に外国人講師と流ちょうな会話を披露するなど、学習成果を発揮した。普段ディベート形式でミーティングを行うという中山は「意見を言えないと輪に入っていけないと感じた。今では監督に指名されて『みんなの前で話せ』と言われる」と明かした。

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