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おっさんライダー鈴鹿8耐挑戦 50代3人組、目標は完走

2021年6月23日 16時00分 (6月23日 17時38分更新)
鈴鹿8耐に挑むTEAMマツナガの(左から)松永修さん、荒川雅彦さん、久野光博さん=三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで

鈴鹿8耐に挑むTEAMマツナガの(左から)松永修さん、荒川雅彦さん、久野光博さん=三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで

 三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、オートバイの世界最高峰ライダーらが集う鈴鹿八時間耐久ロードレース(8耐)。今年の大会(十一月五〜七日)に、愛知県などの五十代の「おっさんライダー」三人組が挑む。極限の集中力が長時間求められる過酷なレース。本番へ準備を進める三人は、体力の衰えを認めつつ「夢見た舞台。重ねて来た経験の差で勝負したい」と意気込む。 (水谷元海)
 出場するのは愛知県小牧市の松永修さん(54)と名古屋市南区の荒川雅彦さん(55)、鳥取市の久野光博さん(50)。三人とも国際A級ライセンスを持ち国内レースで活躍する一方、普段は中小企業の経営者でそれぞれ家庭の大黒柱でもある。
 レースは一台のバイクを一チーム当たり二〜三人で乗り継ぎ、八時間でコースを何周できるか競う。三人は、「TEAMマツナガ」として初めて挑戦する。
 サーキットを運営するモビリティランドによると、今年で四十三回目を数える大会の歴史の中でも、五十代だけのチームは数えるほどしかない。直近では、二〇一五年に五十代だけの一組が出場したが、初日の予選を突破できなかった。
 TEAMマツナガの目標は、決勝に進んで完走すること。リーダー...

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