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【MLB】3度のサイ・ヤング賞右腕シャーザーが3度の粘着物質検査に激怒!! ベルトを外して猛抗議し、敵将のジラルディと一触即発

2021年6月23日 11時10分

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シャーザー(AP)

シャーザー(AP)

◇22日(日本時間23日)MLB フィリーズ―ナショナルズ(フィラデルフィア)
 3度のサイ・ヤング賞を獲得したナショナルズのマックス・シャーザー投手(36)が先発し、5イニングを1失点、8奪三振と好投。ただ登板中には3度も粘着物質のチェックを受け、怒りをあらわにし、あわやユニホームのズボンを脱ぐ場面があった。
 MLBでは21日から粘着物質を使用した不正投球の取り締まりが強化されたばかり。シャーザーは1回と3回終了後に審判から帽子やグラブなどのチェックを受けたが、4回途中にも審判が確認のためマウンドへと近づいた。シャーザーは自ら審判に近寄ってグラブと帽子を投げ捨てると、ズボンのベルトまで外して“身の潔白”をアピール。両手の平をみせて首を振り、納得していない様子だった。
 5回に最後の打者を空振り三振に仕留めると、フィリーズのジラルディ監督をにらみつけながらベンチへと戻ったシャーザー。ジラルディ監督もベンチから飛び出してヒートアップするなど後味の悪い結果となった。

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